- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト大阪北(ガラスコーティング・カーコーティング専門店)

トヨタ アクア

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トヨタ アクアの施工事例です。

リボルト・プロ
窓ガラス撥水加工

トヨタのアクアは、ハイブリッドシステムを搭載するコンパクト&ハッチバックカーとして2011年12月に発売されました。

スタイリッシュでエモーショナルなデザインを持つ、全長4000mmに満たない5ナンバーサイズのコンパクトなボディにハイブリッドシステムを搭載しながらも、伸び伸びとしたゆとりの室内空間・カーゴスペースを実現するなど、優れたユーティリティスペース・ボディスタイルが特徴のクルマです。

高い燃費性能とパワフルな走行性能、購入しやすい価格帯から発売当初より話題となり、発売から約1ヶ月間で月間販売目標台数12,000台に対して10倍の約120,000台を受注するなど、大変好調な立ち上がりを見せ、その後も順調な販売を維持しています。

北米や中南米、アフリカ、香港・台湾・シンガポールをはじめとするアジア諸国、オセアニアで販売されており、年齢・性別を問わず世界中で愛される人気モデルであり、2016年2月末にはトヨタ自動車として史上最速の4年3ヶ月で国内販売累計100万台を達成するなど、現在でも高い人気に衰えが見えないクルマであります。

その、誰からも愛されるハイブリッドコンパクトハッチバック『トヨタ アクア』にリボルト・プロ、窓ガラス全面撥水加工を施工させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

こちらのお客様は、当店で施工した日産 ノートニスモのお客様からのご紹介でご入庫いただいたお客様のお車になります。
当店をご紹介していただきまして、誠にありがとうございます。

入庫時の状態は、ボディ全体にライト等の光で反射して見える線キズが付いていましたので、ボディコーティング前の下地処理である【Revolt Adjust System】と呼ばれるボディ研磨によって、可能な範囲で線キズなどを除去させていただきました。

下地処理を行った結果、塗装本来の艶・輝きを取り戻すことができました。ボディ研磨に関しては、塗装の膜厚に限りがございますので、爪で引っかかるような線キズがあった場合、消えるまで研磨してしまいますと、クリア塗装が非常に薄くなってしまいますので、日本の気候条件を考えますと、当店では最低限の研磨作業で留めさせていただいております。

下地処理後は、もう一度手洗い洗車でボディ表面の脱脂を行ってから、コーティング施工となります。

今回は、リボルト・プロを施工させていただきましたので、1層目にガラス濃度100%・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ ベースコート】と2層目に紫外線軽減(UVカット)効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただいたことによって、さらにボディ塗装の艶・輝きが増して非常にキレイになりました。

今回はボディコーティングと同時に、窓ガラス全面撥水加工も施工させていただきました。
窓ガラス撥水加工は、最初に油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しておりますし、市販品よりも撥水力・耐久性がありますので、雨天時の視界確保に役立つと思いますので、非常にオススメのオプションメニューとなっております。

ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

【リボルト大阪北】
〒562-0027 大阪府箕面市石丸2-18-4
TEL:072-739-8880 FAX:072-739-8881
営業時間:AM10:00~PM7:00(不定休)

https://www.revolt-osaka-kita.com/
revolt@revolt-osaka-kita.com

施工時期:
2021年7月
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工